ABOUT

ようこそ「バーモントソープ ジャパン」へ WELCOME

アメリカ・バーモント州から肌にやさしく、心にやさしく、地球にやさしい石けんが届きました。

敏感肌であったルイ14世の号令のもとに集められた石けん職人たちが丹精こめてつくったといわれる、王家秘蔵の特殊製法を再現しました。じっくり熟成された石けんは、機械で作られた一般的な石けんの2倍ほども長持ちします。小さな釜で混合され、木型に寝かされて出来上がった不透明な石けんは、敏感肌の方のための洗顔・入浴用の石けんとして適しています。オーガニックパームオイル・オーガニックココナツオイル・オーガニックオリーブオイルに天然ハーブオイル・ハーブエキスなど、天然植物原料を独自の割合で配合し、様々な肌のタイプに合うようにそれぞれの種類の石けんを特徴づけています。

オーガニックであることにこだわって作られたバーモントソープの排水は、微生物分解されます。そのため、環境負荷が少ないことが特徴です。 バーモント ソープは、自然の恵みの川を、海を守ります。リサイクルパッケージにこだわります。 ゴミを出す余分なフィルムも使いません。オーガニックのバーモント ソープは、地球に優しい石けんです。

100%オーガニックの石けんをあなたの生活にとり入れて、一緒に地球エコロジーを考える仲間を増やしませんか。



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会社概要 ABOUT US

所在地 神戸市中央区下山手通7丁目16-14
会社名称 ニガキ 株式会社
代表者 代表取締役 菖蒲恵美
創業 昭和28年8月1日
資本金 1000万円
所属団体
農林水産省認可 全国給食事業協同組合連合会
農林水産省認可 協同組合近畿給食会
ミツオ業食流通会
業務内容 総合食料品販売、 化粧品輸入販売
倉庫
<総合食品>
神戸市中央区下山手通7丁目5-14
苦木アーバンビル
<冷凍食品>
兵庫区中之島2丁目1-10
神戸中央冷蔵
取引銀行 三井住友銀行 三宮支店、但馬銀行 神戸支店
福利厚生教育
指定フィットネスクラブ会員奨励制度
アメリカ提携保養・研修センター有り
化粧品製造販売許可: 28C0X00062
化粧品製造業: 28CY008020, 28CZ200072

学校給食の歴史
昭和29年 学校給食法の成立。

学校給食法 第2条 学校給食の目標

日常生活における食事について 正しい理解と望ましい習慣を養うこと。
学校生活を豊かにし、明るい社交性を養うこと。
食生活の合理化、栄養の改善及び健康の増進を図ること。
食糧の生産、配分及び消費について 正しい理解に導くこと。
これ以後 学校給食は教育活動の一環として実施されるようになり、

今日に至っております。

営業概要
会社創立者 苦木千代 が当時の神戸市学校給食栄養士 見田京子先生に学校給食にカレールウを紹介、以来神戸市をはじめ兵庫県下各学校給食を主軸に、前項学校給食法の成立と共に それに基づく各食品メーカーの製品の物流の一環をにない、学校、病院、工場、会社、官公庁の団体給食への食材の供給に専念する。

日本経済の高度成長期に学校給食、事業所給食も普及発展する中、業務用食材の流通の合理化、近代化を目的とし、全国に学校給食会が誕生する。 昭和42年に給食会を結ぶ全国連合会が誕生、おって昭和54年には近畿給食会が発足する。

農林水産省認可 協同組合近畿給食会設立以来、地域他企業との交流、提携の中で 社会機構、社会情勢の変化に伴う日本人の食生活の変化への対応を鑑み 幅広い食品の幅広い業態への供給を努力する。

平成8年には全国に点在する他地域同業界会員で構成するミツオ業食流通会が発足。 食品生産者である会員をも含む当会にては 学校給食のみならず社会生活の多様化をにらんでの フレキシブルな時代にマッチする商品の開発も盛んになる。

問屋不要論、流通革命、少子化現象、高齢化社会、そして今や時代はインターネットのグローバルな時代へと 我々の業界を取り巻く環境は急速かつ大きな変化の中を歩んでいます。新しい世紀を迎えるにあたり、その中にあって 我々の企業が何が出来るか、常に模索することを怠る事の無い様にありたいと思っております。

バーモントソープ部
1998年化粧品輸入販売業の資格を取得。 アメリカ、バーモント州のラリー・プレセント氏とバーモントソープの日本国内販売に関して独占総代理店の契約を交わす。

植物オイルベースの天然の人体に無害な石けんを、食器・野菜洗浄用、洗顔・入浴用、洗濯用に、ゴミを作らず、水を汚さない、人と環境にやさしいバーモントソープの拡販に尽力する。

身体に害を及ぼさない無添加食品の勉強と併行し、天然石けんの勉強を、身近なところからの環境を真剣に考える機会、自己啓蒙のチャンスととらえ、 「今、地球環境を考え、自分達にできる事」を、社内より社外に発信し、今の時代に生きる企業の社会責任をも少しづつでも果たしていきたく思っております。